美瑛町

美瑛軟石

概要

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美瑛町には、JR美瑛駅や周辺の倉庫など、石の外壁を持つ建築物が点在しています。これは平成元年(1989年)から着工された本通土地区画整理事業では、この歴史に注目し通りに面する建物の腰に、軟石を使用することを建築協定に盛り込み、町並みの統一化が図りました。
特にJR美瑛駅舎はレトロな石造りの建物で、例年秋に特別運行されるノスタルジックなSLとともに丘のまちにふさわしい観光スポットとなっています。

特徴

美瑛軟石は安山岩の一種。大雪山の噴火による火砕流の堆積によるもので、流紋岩質凝灰岩と呼ばれ、石英が肉眼で見えるのが特徴となっています。
明治・大正時代に北海道の各地に建設された倉庫の材料として需要が多く、戦後もセメント不足を補う建築資材や土木資材として広く使用されてきましたが、現在は原石の切出しは行われておらず、解体した倉庫等の石を再利用しています。

交通・アクセス

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沿革

美瑛町石山地区にて産出される軟石は、その良質さと豊富さにより戦前から戦後まで北海道内の各地にて使用されています。

写真

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町並み(1)  町並み(2)

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上川中部圏自治体情報化連絡会 (事務局・旭川市情報政策課)