美瑛町

美瑛親子獅子舞

概要

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明治27年(1894年)に神楽村の未開地であった美瑛に兵庫県・山形県・和歌山県等、日本各地より開拓者が入植し、現在の礎を築かれたのですが、富山県からの入植者も数多くおり、美瑛獅子舞は富山県氷見市久目地区の獅子舞が伝わっているとされています。
毎年7月25日に行われる美瑛神社祭にて、その伝統の舞が披露されています。

型・楽器

型としては、百足獅子と呼ばれる勇壮なものです。獅子頭の後へ長い胴幕をつけ、この中に頭・尾を含め4、5人ほどが入り、それぞれが半円の棒で胴幕を張ります。天狗は面をつけ、烏帽子をかぶり、採り物としては1mくらいの木の槍を持ちます。楽器は太鼓を主体に笛も用いますが、現在は人数の関係で太鼓のみとなっています。
これらの楽器のリズムに合わせて、天狗が獅子を討つ所作を行います。
その演目は、ひとつあし、やつあしの二つであり、演目によって太鼓のリズムや舞の型が異なります。

・保存責任者 美瑛親子獅子舞保存会
・開催日 毎年7月25日(美瑛神社祭)

交通・アクセス

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沿革

美瑛獅子舞は昭和13年(1938年)に金山米松氏が、当時の戊申青年団に伝承し
美瑛神社祭に奉納したのが始まりとされ、この保存のため、昭和37年(1962年)に長瀬勇次郎氏により美瑛獅子舞保存会が設立され、現在に至っている。

写真

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美瑛親子獅子舞

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