愛別町

百田宗治詩碑

概要

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  百田宗治 詩碑(万葉寺)

愛山神社境内に詩人百田宗治が詠んだ「安足間」の詩碑があります。戦災にあい北海道に渡ってきた詩人百田宗治が、各所を講演して歩き、安足間に立ち寄ったのがきっかけで、永住も考えた時期もあったそうです。
昭和34年に百田宗治筆色紙を引き伸ばし、詩碑を神社境内の岩山に建立されました。

特徴

「安足間」という詩は、昭和22年新日本文学会発行の「新日本詩集」に掲載されたもので、その後、詩誌「野性」の第9号、昭和文学全集の「昭和詩集」編にも掲載されています。
また放送局で自作朗読を録音してある中にもこの詩が入っています。百田宗治の代表作として「どこかで春が」の作詞が知られています。

追記

・所有者(建立者)  愛山神社(有志)
・碑の外観  岩山
・碑の大きさ  高さ2m幅3m厚さ1m
・製作者(設計者)   三好文夫
・碑の特徴  「安足間」という詩は、昭和22年日本文学会発行の「新日本詩集」、詩誌「野性」第9号、昭和文学全集「昭和詩集」編にもけいさいされています。

交通・アクセス

  • 所在地   愛別町愛山
  • JRで 石北本線安足間駅 →徒歩5分
  • バスで 道北バス 旭川駅前より上川行き
     乗車:旭川駅前 →降車: 安足間入り口前下車
     (所要時間 : 約50分 金額 : 片道1000円)
  • 周辺の環境  神社境内
  • 問合せ先  百田宗治祭実行委員 白川照道(万葉寺)
    TEL:01658−7−2218  FAX:01658−7−2218

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沿革

戦災に遭い北海道に渡ってきた詩人百田宗治が、昭和22年に北大の高倉先生、版画家の川上澄生、更科源蔵氏などとともに道内各所を訪れ、講演して歩きました。
安足間には当時「椎の木」同人だった真崎晋吾、白川了照、上川町の久米さんが住んでいて、半永住も考えられ準備を進めていましたが、取り止めになりました。

・建立年月日  昭和34年10月

写真

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詩碑(愛山神社)  詩碑(万葉寺)

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