東神楽町

彫刻群

概要

03_01.jpg(49448 byte)
  「茜雲」 国松明日香 制作(義経公園)

平成2年から石や鉄を活用した抽象的な作品が、手で触れられるように町内の公園など野外彫刻として5点を設置しています。

  • 「茜雲」国松明日香制作 義経公園)
  • 「風の中」板津邦夫制作(〃)
  • 「終わらないら旋階段」山谷圭司制作  (ひがしかぐら森林公園)
  • 「石をめぐる帯状の仕事」山谷圭司制作  (メモリアルパーク)
  • 「ともろう」藤井忠行制作(ひじり野公園)

所有者(管理者)  東神楽町

制作者紹介

国松明日香(1947〜)

小樽に生まれる。東京芸術大学研究科で彫刻を専攻、個展、グループ展などを中心に活動し、さまざまな素材を用いた彫刻や立体造形のほか、版画やビデオ等も手がけ、現代の先鋭的な造形を追求している。近年は鉄や木の構成による新たな作風の展開をみせている。

山谷圭司(1955〜)

旭川に生まれる。武蔵野美術大学を卒業後、旧西ドイツに渡りミュンヘン大学で彫刻を学んだ新鋭の石彫家である。帰国後は上富良野の山間に石造り茅葺屋根のアトリエを自らの手で建造する他、旭川、札幌を中心に多方面の活動を続けている。

板津邦夫(1931〜)

札幌に生まれる。東京芸術大学彫刻科を卒業。板津邦夫は長く木彫を手がけており、木彫作家として、北海道を代表する作家である。また北海道教育大学旭川分校の教授として後進の指導にあたり、道北の造形作家として指導的な役割を演じている。

1931: 札幌市に生まれる
1956: 東京芸術大学彫刻専攻科終了
1959: 道展会員になる
1961: 北海道教育大学旭川分校(現・旭川校)に着任する
1964: 第28回自由美術展佳作受賞
1965: 第29回自由美術展自由美術賞受賞、自由美術協会会員
1966: 文部省中央美術団体受賞者展
1968: 北海道秀作美術展('70、'73、'74、'75)
1979: 第2回北海道現代美術館展(〜'82)
1980: 第3回北海道現代美術館展優秀賞受賞
1982: 第1回北の彫刻展(札幌彫刻美術館)、以後毎回出品
1983: 北方のイメージ・北海道の美術'83展(北海道道立近代美術館)以後、'88まで毎回出品
1985: 板津邦夫の木彫(北海道道立旭川美術館、新収蔵品展と同時開催)
1986: 木の六人展(北海道道立近代美術館)
1993: 人と風と神々−北海道の現代木彫(北海道道立旭川美術館)
1995: 北海道教育大学旭川分校教授を退官する
1996: 個展(ヒラマ画廊・旭川) 戦後旭川美術の一断面1946〜1996北海道アンデパンダンとその後の展開(北海道道立旭川美術館)

藤井忠行

1943: 旭川生まれ
1966: 玉川大学工学部卒業
1984: グループ展・木の椅子は語る展(道立旭川美術館)
1986: 個展・ラボラトリー(札幌)
1987: グループ展・北海道の美術'87・響(道立近代美術館・札幌)
1990: グループ展・プリントアドベンチャー'90(道立近代美術館・札幌)、旭川オペラ「ヘンゼルとグレーテル」舞台美術/美術監督(市民文化会館大ホール・旭川)
1992: グループ展・道北の美術―絵画と造形(道立旭川美術館)
1993: 井上靖通りランドマーク照明灯制作(旭川)[北海道野外広告物コンクール・北海道知事賞受賞]
1995: グループ展・第16回国際インパクトアートフェスティバル'95(京都市美術館)
1997: 個展・中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館、グループ展・北海道美術作家芦別選抜展
1999: 野外彫刻<夢の側芽>制作(本門仏立宗旭川寺・旭川)
2000: グループ展・ふらのアートフェスタ2000(富良野南陽館)、旭川彫刻フェスタ2000公開制作(旭川)

交通・アクセス

  • 展示位置  ひがしかぐら森林公園、義経公園、ひじり野公園ほか東神楽町内
  • 問合せ先 東神楽町教育委員会 社会教育課
     TEL:0166-83-5407 FAX:0166-83-2606

03_02.jpg(34195 byte)

沿革

平成2年から、文化の薫り高いまちづくりを進めるため、設置してきました。

・製作、設置年月日  平成2年から

写真

03_03.jpg(21698 byte)  03_04.jpg(24083 byte)
風の中  茜雲

ギャラリーへ

上川中部圏自治体情報化連絡会 (事務局・旭川市情報政策課)