旭川市

旧旭川偕行社

概要

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(設立趣旨)彫刻美術館の建物となっている「旧旭川偕行社」は、旧陸軍第七師団の将校たちの社交場として1902年(起工:5月20日、上棟式:8月28日)に「旭川師団将校集会所」として建設され、師団関係者の会議、講演会、披露宴、宴会、宿泊などに使われました。特に宿泊所として陸軍の医務総監であった森鴎外、ロシア文学者の米川正夫など多くの著名人がここを利用しており、皇太子時代の大正天皇や昭和天皇の来旭の折の行在所としても使用されました。
終戦後は一時アメリカ軍の将校クラブとして使用されますが、1949年に国から旭川市に移管された後は定まった用途もなく、次第に荒れ果てていきました。
1968年に復元改修工事を施し、郷土博物館として保存活用されてきました。その後、博物館の新築移転に伴い、1994年から現在の彫刻美術館に転用されています。
この建物は木造2階建の大きなもので、コロニアルスタイルの擬洋風建築としての特徴を持ち、各部に渡る意匠も優れていることから、1989年に国の重要文化財に指定されています。

建物概要

  • 建物概要
  • 国指定重要文化財(文化施設) 1989.05.19指定
  • 設計:陸軍省臨時建築部
  • 施工:大倉土木組(現 大成建設株式会社)

交通・アクセス

  • 所在地   〒070−0875 旭川市春光5条7丁目
  • バスで   旭川電気軌道バス  乗車:JR旭川駅前発(5・22番) 1条7丁目発 (80番)→
                   降車:いずれも春光園前下車(所要時間:約25分)
  • タクシーで   JR旭川駅前から1700円程度(約20分)
  • 開館時間  9時00分〜17時00分(入館は16時30分まで)
  • 休館日  月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始
  • 入場料  有料(彫刻美術館ホームページをご覧ください。)
  • 駐車場  有(無料12台)
  • 問合せ先 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
     TEL:0166−52−0033  FAX:0166−55−1413

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沿革

  • 設立年月日  明治35年

写真

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外装  ファンライト  カーテンボックス  階段バラストレード
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上川中部圏自治体情報化連絡会 (事務局・旭川市情報政策課)