上川中部圏の食

パン・お菓子: 芋餅

材料(1個50gとして20〜23個)

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餅用

・芋  500g(正味)
・上新粉  190〜200g
・白玉粉  40g

タレ

・水  300cc
・しょう油  100cc
・グラニュー糖  大S8
・黒三温糖  大S5
・黒砂糖  小S1
・片栗粉  大S2

作り方

[1] 芋は皮付きのまま蒸し、皮をむき熱いうちにつぶし上新粉を混ぜ込みます。
[2] 手で混ぜながら少量の水で溶いた片栗粉を入れ、さらによく練ります。タネの状態を見て、手にベタベタつくように軟らかいときは、上新粉を適量加えます。あまり多く入れすぎると固くなりすぎるので注意しましょう。
[3] よく練り混ぜたら蒸気のあがっている蒸し器に適量ずつちぎり入れ、50〜60分蒸します。(強火)途中湯が減るので足します。
[4] 蒸せたら、ボールに入れ材料とは別の砂糖を大S2程入れ、すりこぎでつきながら混ぜ込みます。2〜3分ついたら、手でよく練ります。練る時は手水をつけながら艶が出るまで練ります。
[5] 1個ずつきれいに丸め(手水をつけながら丸め込んでいきます)、うすく油を塗ったバットに入れ冷まします。
[6] 冷めたらそのままでも良いですが、フライパンにうすくサラダ油をひき、こんがりと焼き目を付けるとおいしさが増します。
[7] タレの材料を鍋に入れ、きれいなヘラでかき混ぜながらタレを作ります。
[8] 冷めたタレを餅につけます。(タレは好みでしょう油でも、砂糖しょう油でも)
(圧力鍋を使われると時間短縮になります。)

使う地場産品/コメント

<注意する点>
・丸める時は手早く丸めましょう。冷めるときれいに仕上がりずらくなります。
・この分量の半分が作りやすいかと思いますが、多めに作り、冷凍しておいても良いです。
その時は自然解凍では無く、電子レンジでプクッと膨らむまでかけるとポタポタとおいしいです。

<工夫した点>
一般的な芋餅は片栗粉で作り、冷めると触感があまり良くありませんが、これは冷めても翌日になってもポタポタとした餅のようなおいしさです。
そのために上新粉と歯切れの良さを出すため白玉粉を用いました。

近郊の特産品であるジャガ芋がポタポタ芋餅になりました。
(美瑛産の男爵が適します。)
手軽に出来る料理も良いですが、たまには時間をたっぷりとって家族でのおやつ作りも良いものです。
(旭川市 三好久子さん)

「大雪の食」(健康の郷・大雪実行委員会)より

健康の郷・大雪実行委員会 (旭川市政策推進課